当校の施設紹介の動画です。ぜひご覧ください。
看護を学ぶための当校の主な設備をご紹介します。
門を入ると左右に二つの建物があります。
校舎正面はガラス張りで光を最大限に取り入れます
主に、入学前は各種手続き(受験や入学の申し込み)を、入学後は各種手続き(授業料・就学資金)や相談(健康・就職)で、学生の皆さんのサポートをします。
就職のノウハウをもった経験豊富な職員が皆さんの就職をサポートします。
広いエントランスにある事務室。お待ちしております
手厚い就職サポート
教務室です。一緒に勉強しましょうね。
主に、授業や実習指導など学生の皆さんのサポートをします。
いつでも声をかけてくださいね
皆さんの学習がスムーズにいくよう支援をしてます。
合同授業は階段教室を使用します
講義は、主に小教室でクラス毎(40人)で行います。外部の先生(医師等)の場合は、大教室で合同授業(80人)になることもあります。
ここでは基礎看護学や成人・小児・母性看護学の技術練習を行います。
注射、清拭(患者さんの体を拭くこと)、ベッドメイキング、車椅子やストレッチャーでの移送、点滴、吸入の実習を行っています。
放課後も技術の練習に使えます。
基礎実習室で看護技術を学びます
小児母性実習室では沐浴や乳幼児とのかかわり方を学びます
模擬病棟は実際のナースステーション・病室を再現しています
在宅実習室
主に在宅看護学の実習を行います。
一般家庭の住居を模した実習室です。一般のお宅への訪問の方法を学びます。
講義や実習で作成するレポートの資料(雑誌・本)収集や、インターネットでの情報検索や文献検索(医学中央雑誌)・就職情報収集などができます。閲覧室は、自己学習に使用できます。
蔵書は看護関連の本が多いですが、文芸書もあります。本の貸し出しも出来るため予習・復習には司書さんの存在が欠かせません。
広くて明るい図書室
学習に必要な文献をみんなで探しています
情報処理室ではレポート作成ができます
40台のパソコンが設置されています。
情報科学(パソコンの基本操作、情報処理等)の授業では、1人1台使用できます。一人一人のパスワードが設定され、作成中の文書を保管することができます。
放課後も、授業レポートの作成など自由に使うことができます。
学生ホールでのひと時
ここで、持参したお弁当を食べることが出来ます。 学年を超えて交流する場です。