本校の実習
◇1学年で看護の基礎実習Ⅰ、Ⅱを修了した後、2学年の7月から3学年の11月にかけて各看護学実習(「その人らしさを考える看護実習」「地域での暮らしを支える看護実習」「その人らしさを支える看護実習Ⅰ〜Ⅳ」「成長発達を支える看護実習」「生命の育みを支える看護実習」)を行います。最後に、「看護の統合実習」を実施します。これは複数の患者さんの受持ちや、夜間の実習を行います。
◇1グループ5~6名の学生に対し教員1名が実習施設へ同行し、実習施設の看護師(指導者)と連携して指導を行います。
◇安全教育に力を入れて行います。
基礎看護学や形態機能学などの講義や日常生活援助の学内実習と並行して、病院において基礎看護学実習を2回行います。
7月には「その人らしさを考える看護実習」、11月からは各看護学実習(「その人らしさを考える看護実習」「地域での暮らしを支える看護実習」「その人らしさを支える看護実習Ⅰ〜Ⅳ」「成長発達を支える看護実習」「生命の育みを支える看護実習」)が始まります。
2学年にスタートした各看護学実習が11月まで続きます。最後の、看護の統合実習では、複数の患者さんの受持ちや、夜間実習を実施します。