6月19日(金曜日)に「戴帽式」を挙行しました。
戴帽式に先立ち、帝京大学非常勤講師の近藤仁美(こんどう ひとみ)様より、「看護師という生き方」をテーマに記念講演をいただきました。保健師、助産師、看護師、看護教員、看護管理者としての豊富なご経験についてお話しいただき、最後に「これからどのような看護師になりたいか、看護職としてどう働きたいのか、それぞれの描く夢に向かって未来を切り開き、頑張ってほしいです。」とのお言葉をいただきました。大変興味深い内容で、講演後には学生から多くの質問が寄せられました。
戴帽式では、2年生76名が看護師の象徴であるナースキャップを戴帽した後、ナイチンゲール像から灯を受け取り、戴帽生全員で考えた誓いの言葉を力強く宣誓しました。
その後、蘆田洋子(あしだ ようこ)校長による式辞では、自身の学生時代の実習経験をもとに、患者様に寄り添い、個別のニーズに応じた看護を提供することの大切さについて、熱いメッセージが送られました。
祝辞では、本校実習病院である仁医会牧田総合病院の看護部長 母壁美由姫(ははかべ みゆき)様より、「実り多い実習にするためのコツは、元気に挨拶をすること、何事にも興味を持って学習に取り組むことです。」と、励ましのメッセージをいただきました。
3年生代表による励ましの辞では、「患者さんとの出会いを大切にして、仲間と共に励まし合いながら一緒に頑張りましょう」と、エールが送られました。
最後に、戴帽式賛歌として「365日の紙飛行機」を合唱し、式は終了しました。
看護師になる決意を新たにした2年生は、7月から実習に臨みます。患者様との関わりを通して、看護の知識や技術だけでなく、患者様一人一人に寄り添う姿勢を学んでいきます。
学生の「看護師になりたい」という気持ちを大切にし、今後も教職員一同は学生の学びをサポートしていきます。
校長式辞の様子