
5月1日、戴帽式を挙行しました。戴帽式は、これから本格的に臨地実習へ臨む2年生が、看護職を目指す者としての自覚と責任を持ち、看護への決意を新たにする大切な節目です。本校では、2年生全員が厳かな雰囲気の中で戴帽し、看護師への第一歩を踏み出しました。

戴帽式に先立ち、本校では看護に関するテーマについてグループワークを実施しています。学生一人ひとりが看護の意義や自らが目指す看護師像について考え、仲間と意見を交わしながら理解を深めています。

記念講演の講師は学生から希望を募り、学生自身が主体的に選定しています。記念講演では、国境なき医師団(MSF)手術室看護師の白川 優子さんを講師にお迎えし、「看護を目指すあなたに」をテーマにご講演いただきました。講演を通して、看護職の使命や役割、患者に寄り添うことの大切さについて学び、学生たちは今後の実習や学習への意欲を新たにしていました。

戴帽式で胸に刻んだ初心と誓いを大切にしながら、2年生はこれから始まる臨地実習に向けて歩みを進めていきます。教職員一同、学生たちの成長を温かく見守り、全力で支援してまいります。戴帽式を終えた学生へのインタビューも掲載予定です。看護師を目指す決意や今後の目標、戴帽式を終えて感じた思いなど、学生一人ひとりの声をお届けします。
2年生に聞きました!戴帽式を終えて感じた思い

看護の原点と専門職としての責任を再認識した
・戴帽の歴史やナイチンゲールの精神に触れることで、患者さんに寄り添う姿勢や看護師としての責任の重さを改めて理解することができました。
・多くの人に支えられながら学んでいることを実感し、専門職としての自覚を深めることができました。

仲間と協力し支え合うことの大切さを学んだ
・誓いの言葉を何度も練習して戴帽式に臨むことで、看護は一人で行うものではなく、仲間と協力しながらチームで支え合うことが重要であると感じました。
・臨地実習に向けて、周囲と連携する力の必要性を再認識することができました。

将来の看護師像や自身の成長を見つめ直した
・記念講演や戴帽式を通して、看護師を志した初心を振り返るとともに、入学後の成長を実感しました。
・今後は知識や技術だけでなく、思いやりや責任感を備えた看護師を目指し、学習や実習に真摯に取り組んでいきたいです。