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「なぜ?」「どうして?」と深く調べ、
エビデンスを重視し、ケアを考える習慣が身に付きました。
救命救急センターで勤務しており、緊急度が高く、重症な患者様の救命に携わっています。
以前から骨折やスズメバチに刺されるなど救急には何度もお世話になっており、鑷子やガーゼ、包帯を使って処置をする医療者を「かっこいい」と思いながら、成長していく中で、私自身もケガや体調不良になった友達や家族を救えるようになりたいと思い、看護師を志しました。
現在は、救急看護認定看護師となり救急看護のエキスパートとして、実践を行いながら人材育成に取り組んでいます。
ぜひ青梅看学で、同じ志をもった仲間とともに、医療を取り巻く状況を学び、知識、看護技術を身に付け一人前の看護師を目指してください!
平成21年度卒業
東京都立多摩総合医療センター
H.Yさん
時間をかけて実施できた臨地実習での経験が、
病棟で勤務するようになってからも活かされています。
西多摩保健医療圏の地域災害拠点病院に指定されている市立青梅総合医療センターで、今は外科病棟に勤務。まずは外科領域の知識を深めたいと考えており、心電図など看護の幅を広げる学習も積極的に行っています。
青梅看学は自宅から通いやすく、実習先も無理なく通える範囲にあるところがよかったです。距離が近い分、日々の勉強や実習中の記録なのに十分な時間を確保でき、先生方のサポートを受けながら、クラスメイトと一緒に乗り越えていけたのがとてもいい思い出です。
青梅看学は実習を通して学べることがとても多いので、より患者さんの声を身近に感じることができ、実践的な看護を学べるところが魅力だと思います。無理せず自分のペースで取り組みながら、貴重な学生生活を楽しんでください。
令和5年度卒業
市立青梅総合医療センター
M.Jさん