令和7年12月8日(月曜日)、南多摩看護専門学校では、東京都看護職員地域確保支援事業の一環として「看護師復職支援研修(学校に戻って体験コース)」を開催しました。この研修は、再就業を希望する看護職の方が、看護技術に直接触れる機会により、復職への自信やきっかけを得ることを目的として行っているもので、今年度は4名の参加がありました。
研修では、「点滴静脈内注射の準備と実施」をテーマに、薬剤の作成準備や、モデル人形を用いた静脈内注射の実習など、臨床で実施する頻度が高く、復職してから役立つ看護技術について学んでいただきました。
はじめは技術に不安がある様子も見られましたが、徐々に注射器や針を取り扱う感覚を取り戻していき、研修後には、「マンツーマンの指導で心強かった。」、「安心して行うことができた。」、「前向きに復職を考えることができた。」などの感想が寄せられました。
当校では、今後も受講者のニーズに合わせた研修を企画・運営し、再就業を目指す看護職の方が活躍できるよう支援していきます

