令和7年11月14日(土曜日)、当校で学校祭〜南翔祭〜を開催しました。
学校祭では毎年、研究発表を始め、看護体験を通じて看護現場を身近に感じていただける出し物を行っています。
研究発表では、日々の学びや実習を通して学んだことや疑問に思ったことなどをテーマに取り組み、認知症患者への看護や医療保険についてなど、幅広いテーマで発表しました。発表後には、対応が難しい病状の方へ声のかけ方等、様々な質問に対して熱いやり取りが行われました。1・2年生へ向けて3年生からのアドバイスをいただくこともでき、意義のあるものとなりました。看護師になる夢に向かって学年を超えて熱く語れた時間でした。
各教室の展示には、妊婦体験や車椅子の試乗など、看護学生ならではの体験型ブースがあり、実習や授業で身につけた知識・技術を活かし、成果を楽しみながら発揮できるような場となり、またお互い共有できる場ともなりました。来場者の方にも一人ひとりに寄り添いながら丁寧に対応する姿が見られ、看護の実際の現場を身近に感じていただける機会となっていたと思います。他にも、わなげや献血ブース、お昼にはお弁当やお菓子の販売などがあり、有意義で盛り上がった学校祭となりました。
学校祭で、仲間と協力しながら準備を進めることは、看護に必要なチームワークやコミュニケーション力を育み、自分の役割や責任を感じることができ、楽しみながらも様々なことを学ぶ機会となりました。
