令和7年11月14日(金)、15日(土)の2日間、南多摩看護専門学校では、第31回南翔祭を開催しました。今年度は「白衣の天使たちの祭典」をテーマに、看護の道を志す学生たちが日ごろの学習成果を発信する機会となりました。
1日目は学内発表として、各学年の学びを共有しました。3年生は、事例研究を通して看護の対象への理解を深め、自己の看護観を考察しました。2年生は、救急車同乗体験の報告を行い、緊急時の対応や医療機関との連携について振り返りました。1年生は、各クラスに分かれて、医療制度や認知症における看護について探究したテーマ発表を行い、意欲的に取り組む姿勢が印象的でした。
2日目は一般公開日として、地域の皆様をはじめ151名に来場いただきました。車椅子やストレッチャー体験、マタニティ体験、手指衛生や聴診器を使った看護体験のほか、臓器の形が的になった射的や輪投げなど、楽しみながら看護に触れられる、看護学校ならではの工夫が詰まった学校祭となりました。また、有志によるダンスやライブも行われ、会場は大いに盛り上がりました。
学校祭を終えると、3年生は国家試験に向けて、1・2年生は臨地実習に向けて、それぞれ本格的な学びに取り組みます。学業で忙しい中での準備でしたが、委員を中心に学年を超えて親睦を深める機会となりました。
*当校の学校祭の様子が多摩テレビで紹介されました。ぜひご覧ください。(https://youtu.be/ATrV75-3nMU)
