令和8年3月3日(火曜日)、板橋看護専門学校では、第53回卒業式を行いました。
78名の卒業生は白衣に身を包み、学生自治会から贈られたコサージュを胸につけ、少し緊張した面持ちで、蘆田洋子校長から卒業証書を受け取りました。
校長祝辞では『成長する力の秘訣』について、「看護師の種がこの3年間で苗木となった。苗木はまだ細く新しい環境になじむまでは時間がかかるが、しっかり根を張って踏ん張って欲しい。」と願いをこめられました。また、来賓祝辞では、東京都健康長寿医療センター理事長兼センター長 秋下雅弘先生より、「仲間を大事にすることや医療現場でのAI化、医療人の誇り」についてお言葉をいただきました。卒業生の答辞では、病院での実習を振り返り、患者様から学ばせていただいたエピソード、臨地実習病院関係者や教職員、3年間共に学習した仲間、離れて暮らす家族への感謝を忘れず、これからの看護に活かしていきたいとの決意を述べていました。
最後に、レミオロメンの「3月9日」を合唱し、卒業生が一体となる歌声が会場に響き渡り、これからの決意が伝わる素晴らしい式典となりました。
当校での学びを臨床の場で活かし、めまぐるしく変化する医療の中でも、常に患者様を思い、向上心を忘れない看護師を目指してほしいと願っております。教職員一同、いつでも学校から応援しています。
