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student message

経験を通して看護への想いを深めながら、
一歩ずつ成長を続けています。
私は介護施設で働く中で、看護師が利用者さん一人ひとりの状態を丁寧に観察し、その方に合った看護を行うことで生活がより良くなっていく姿に触れ、看護師を目指しました。入学当初は勉強についていけるか不安もありましたが、先生方が親身に支えてくださり、安心して学ぶことができています。また、社会人経験を持つ学生も多く、年齢に関係なく支え合いながら学校生活を送れることも魅力です。授業では地域で暮らす高齢者の方のお話を伺う機会があり、一人ひとりの価値観や生活背景を理解し、相手を受け止めて傾聴する大切さを学びました。都立看学は仲間と切磋琢磨しながら成長できる環境です。不安を感じることもあると思いますが、私たちと一緒に看護師を目指して頑張りましょう!
令和7年度入学生
都立南多摩看護専門学校 1年
S.Kさん
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経験と出会いの中で学びを深めながら、
自分らしい看護を目指しています。
助産師として働く母の姿を見て育ち、人の役に立つ仕事への憧れから看護師を目指しました。学校祭で見た充実した設備や高い国家試験合格率、通学のしやすさに魅力を感じ、都立看護専門学校への入学を決めました。学校には幅広い年代の仲間が集まり、互いに支え合いながら学べる環境があります。実習では患者さん一人ひとりに合わせた援助を考え続け、最終日に「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたことが心に残っています。現在はアルバイトで訪問介護にも携わり、コミュニケーションや医療的な視点を学んでいます。将来は患者さんの思いやニーズに合わせた看護を提供できる看護師を目指しています。大変なこともありますが、同じ夢を持つ仲間が支えてくれます。ぜひ勇気を持って看護の道へ踏み出してください。
令和6年度入学生
都立南多摩看護専門学校 2年
H.Kさん
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合格体験記

これから受験を目指す皆さんへ、南多摩看護専門学校に入学した学生からのメッセージです。

推薦入学試験

 一年男子です。昨年推薦入試で合格してこの学校に入りました。推薦入試では、面接と小論文の二つの試験があります。この二つの評価で合格が決まります。面接と小論文についての体験をお話しします。

 面接でのポイントは、顔の表情、姿勢、話すスピード、言葉遣い、目線です。質問は、志望理由や得意科目はもちろんですが、予想外な質問が返ってくるので慌てずにゆっくり答えていきましょう。
小論文は、60分で800字です。ポイントは、そのテーマを看護へとつなげていくことが大切です。例えば、そのテーマに対してこういうことがもし医療現場で起こってしまったら私ならこうしたいなどの意見を出すと良いです。また、小論文は問題提起で話題をあげ、なぜなら~たしかにといった理由とその反対意見を出して読み手を納得させられる文を作ると良いです。構成を暗記すれば本番もそのとおりに書くとスムーズに文が書けると思います。

今のうちから、この二つの対策をしっかりと取り組み、合格をめざして頑張ってください。

一般入学試験

 私は30代後半で一般入試を受けました。「やってよかった」と思うことを3つ紹介します。
 1つ目は同居している家族に、受験の意図を伝えることです。受験を決意した9月、勉強より先に、「私がどうして看護学校を受験したいのか」を、自分の言葉で伝えました。最初は驚き反対していましたが、働きながら勉強する姿をみていた家族に、本気で受験する意思があることが少しずつ伝わり、受験の日には「頑張って」と送り出されました。

 近くにいる人の支えは、受験だけでなくその後の3年間を乗り切る力になると思います。
 2つ目は、勉強です。10月に数1、英文法、漢字の参考書を買い、1カ月かけひと通りぱらぱらと読み進め20年前の記憶を呼び戻しました。その後、11月から過去問10年分を入手しひたすら数1を解きました。3教科共通して問題量が多く、時間配分の感覚を意識するように気をつけました。数1は10回繰り返し、最終的に問題を覚え時間内に9割回答できるようにしました。英語と国語は直前の1月に1~2回解き、時間配分の感覚を掴みました。

 3つ目は、友人の存在です。直前まで応援して貰ったので、途中であきらめることなく最後まで突き進むことができました。一人でもいいので友人の力を借りる事ができる環境をつくることを強くお勧めします。
 来春、是非私たちと一緒に、看護を学びましょう。お会いできるのを心より楽しみにしています。

社会人入学試験

 30歳代で私が社会人入試を志した時、最初に始めたことは「小論文」と「作文」の違いを理解することでした。長い期間、勉強や書くことを行っていなかった為、最初に「書くことに慣れる」ことが私には最も大変なことでした。

 小論文を練習する上で、注意しなければならないことは「独りよがり」の文章にしないことです。小論文を書いたのであれば、必ず誰かに添削してもらい、感想やアドバイスをもらうことです。私は、看護学校受験に特化した添削サービスをしているサイトを利用しました。仕事を続けながらの練習は効率的に家事を行うにはどうしたらよいかを考えました。今でもその思考過程は学校に入学してからの時間配分にも役立っています。

 試験までの期間は、仕事や家事をしているときも「看護」に繋がることはないかを考えたりしていました。ただ文字数を埋めることを考えるのではなく、自分の想いや経験から看護を感じ、考えを書いていく過程は入学してからも必ず役に立ちます。小論文を書くことで自分の思考過程が整理でき、看護について自分の気持ちを見つめ直すことにも有効です。

 最後に、諦めず最後の一マスまで書ききってください。多くの社会人学生が待っています。

学生の声

私は2年前に当校に入学し、先生方や多くの患者様の方々から看護を学んでいます。現在も勉学に奮闘中です。私が高校生の時に、ここ南多摩看護専門学校を選んだ決め手と実際に入学して良かったことを特に2つについてお話します。

1つ目は先生方や患者様から学べる点です。実習では実際に患者様を受け持ち、その人に必要な看護を考え、援助を行います。(認知症の方、寝たきりの方、手術をひかえている方など沢山の患者様に出会い)10日間の実習期間を通し、実習に行く前よりも成長を感じられるほど、濃い実習内容です。

また、臨地実習だけが学ぶ場ではありません。校内実習では現場で使用している医療機具を体験したり、模型を使って看護に必要な観察の練習、小児や在宅の実習も行います。

また、今年10月に筋萎縮性側索硬化症(ALS)の方が学校に講義に来ていただき、発症当時の思い、嬉しかった看護をお話ししてくださいました。
それに、現在も現場で働いている看護師の方や先生方の専門的な知識技術を目の前で見ることができ、私たちに細かくアドバイスをしてくださいます。

2つ目は家族のように温かい所です。一学年の人数は約80名、年齢はバラバラです。中には育児と両立している学生もいます。年齢関係なく、同じ夢を目指しているからこそ、遠慮なく指摘し合い、励んでいます。

また、先生方はどんなに忙しくとも私たち学生のことを一番に考えてくれています。実習や勉強の悩みなど、最後まで耳を傾け、話を聴いてくださいます。時には厳しく指導してくださり、優しく私たち生徒を見守ってくれています。警備員の方、お掃除の方、学校に関わる方々は明るく笑顔が素敵な方ばかりで、とても温かいです。

私たちは、ナイチンゲールに誓った愛と誠意に溢れる看護にMZT(南多摩看護全力投球)で毎日取り組んでいます。

昼休みの風景

2時限目の授業終了後、昼休みが始まると、ラウンジには次々に学生が集まってきます。 真剣に授業を受けているからこそ、リフレッシュできる昼休みは大切な時間です。家からお弁当を持ってくる学生もいれば、買ってきて食べる学生もいます。お昼ご飯を食べ終わると、3時限目が始まるまで皆思い思いに過ごします。

クラシック音楽が静かに流れる中、午前中の授業で分からなかったところを友達と教えあったり、テストの範囲について話したりもします。午後に校内実習がある日は、昼休みに教科書や参考書を見ながら動作・持ち物の確認を行ったりします。ラウンジで勉強している学生も多いので、勉強に取り組みやすい雰囲気があり、皆がそれぞれの目標に向かって有意義な時間を過ごしています。

  • 家族に作ってもらったり、自分で作ったお弁当

  • 栄養バランスの摂れたお弁当