令和8年4月8日(火曜日)、やわらかな春風に心華やぐ日差しの下、南多摩看護専門学校では「第32回入学式」を行いました。入学生78名は、緊張しながらも希望に満ちた面持ちで、看護師を目指す道の第一歩を踏み出しました。
高橋幸恵校長の式辞では、「粘り強くあきらめないこと、誠実であること、人間関係づくりと思いやりの心を基本に、立場や考えの異なる様々な人々と、幅広い人間関係を構築しながら仲間とともに大きく成長していくことを期待しています。」と激励の言葉が贈られ、温かく入学生を迎えました。
また、塚本咲子医療政策部看護人材担当課長から保健医療局を代表して、「人の命を守り、人に寄り添う看護師を志ざし、仲間と助け合いながら多くの人を助ける力を育む素晴らしい学校生活を送ってください。」と小池百合子都知事のメッセージを代読いただきました。
来賓祝辞では、実習病院である町田市民病院の嵯峨幸惠看護部長より、ICN(国際看護師協会)の定義を用いて「看護とは、協働的で文化的に安全な、人々を中心としたケアやサービスを提供するという共通の責任ある行動を通じて、すべての人々の到達可能な最高水準の健康を享受する権利を守るために貢献する専門職です。これから新たな環境で医療や看護を学び、時には厳しさや楽しみを感じながら仲間と切磋琢磨し成長してほしい。」と温かい歓迎の言葉がありました。
新入生を迎え、南多摩看護専門学校も新年度が本格的にスタートしました。学生一人一人の夢を実現できるよう、教職員一同、精一杯努めていきます。
