2年生71名は令和8年4月24日(金曜日)に戴帽式を行いました。
記念講演では健和会臨床看護学研究所所長、日本赤十字看護大学名誉教授である川嶋みどり先生から貴重なお話を頂くことができました。川嶋先生の話を聞いて、看護とは単に病気やけがの治療を支援するだけではなく、その人らしい生活や尊厳を守るために患者に寄り添う専門職であることを改めて学びました。特に印象に残ったのは、看護師が患者の言葉だけでなく表情や行動、生活背景などを総合的に理解しようとする姿勢です。看護は知識や技術だけで成り立つものではなく、人を深く理解しようとする思いや観察力が重要であることを感じ、これからも日々努力していこうと思いました。
戴帽式に参加し、看護師を目指す者としての自覚と責任を改めて感じました。ナースキャップをいただいた瞬間、これから看護の専門知識や技術を身につけるだけでなく、患者さんの気持ちに寄り添い、信頼される看護師になりたいという思いが強くなりました。また式の中で灯火を頂いた際には、ナイチンゲールの看護の精神を受け継ぐ意味を実感し、看護の道を歩む決意を新たにしました。またこれまで支えてくださった家族や先生方への感謝の気持ちも改めて感じることができました。
今後は実習や学習を通して多くの困難に直面すると思いますが、戴帽式で抱いた初心を忘れず、一人ひとりの患者さんを大切にできる看護師を目指して努力していきたいと思います。

